毛穴の黒ずみはどうしてできやすい?食べ物?乾燥?

毎日クレンジングしてしっかり洗顔したり、丁寧にケアしているのに、気付いたらプツプツと毛穴の黒ずみが目立ってきになる事、ありますよね。

 

 

毛穴に詰まった黒ずみの正体は「角栓」と言って、皮脂と汚れ、角質などが混ざり合ってできるもの。この角栓ですが、毛穴から分泌されている皮脂が多いと、できやすい傾向にあります。

 

 

この黒ずみですが、実は食べるものや、良かれと思って念入りにしてしまうお手入れが原因だったりするのです。では、実際にはどんな事に気をつければ良いのでしょうか?

 

 

 

まず食べ物です。食べ物も脂っこいカツやポテトなどの揚げ物が好きだったり、スナック類が好きな人は皮脂が増えやすくなっています。また、生クリームやチョコ、ナッツを多く含むケーキやお菓子も、油脂と糖分が多く、皮脂を作りやすい環境にしてしまいます。そのため、これらの食事を好む方は気をつけた方が良いでしょう。ビタミンを多く含む野菜を多く摂る事を心がけたり、あっさりした食事を心がける事が黒ずみを減らす近道となります。

 

 

特に、ビタミンCはお肌をきれいに保つのに必要なコラーゲンの分泌を高め、皮脂を抑えてくれる働きがあります。パプリカやパセリ、キウイなどはビタミンCを多く含むため、積極的に食事に取り入れていく事も効果的でしょう。また、納豆やレバーやハツ、うなぎに豊富なビタミンB2、まぐろや鶏肉、鮭、かつおに多く含むビタミンB6は脂質の代謝に働きかけるため、進んで摂るようにしたいですね。

 

 

 

では、お手入れはどうでしょうか?黒ずみが気になる人に多いのが、黒ずみの部分をゴシゴシ洗ったり、週に何度もピーリングをしたり、過度に洗顔をする事です。実は、何度も洗顔フォームや石鹸を使って洗顔する事で、顔の表面を守っている皮脂や油分まで落としてしまい、その結果乾燥肌になる原因を作ってしまいます。人の肌は約1ヶ月かけて、要らなくなった皮脂を落としています。

 

 

 

そのターンオーバーによりきれいな皮膚が出てくるのですが、洗いすぎる事できれいな皮膚にまで悪影響を与えてしまいます。刺激を受けた肌が乾燥肌になり悪循環となっているのですね。そのためにも、適度に保湿された肌が黒ずみを作らせないために必要となり、優しく洗顔する事が大切です。

 

 

 

脂っこい食事に気をつけ、ゴシゴシ洗いを止めて優しく洗顔、気になるからと言って無理にピーリングしないように気をつける事で肌が正常化してきますので、焦らずゆっくりと肌質の改善に努めていきましょう。